新茶の甘い時期八十八夜!!緑茶のおいしい理由は特別な成分に関係がある❣

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新茶は一番茶ともいわれ、初物として
高く評価されています。
歌にもあるように八十八夜の頃
「旬」を迎え、おいしい理由には、
旨みと甘みが関係しています。
特別な味わいの緑茶は、心身に良い
効果効能があります。
日本のお茶をいただきましょう。

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新茶の時期は八十八夜🌱

「夏も近づく八十八夜~~♪」と歌われる新茶の季節です。
八十八夜は、立春から数えて88日目で、現在の暦では「5月2日」
頃にあたります。

寒い冬には生長を止めていたお茶の木も、徐々に気温が上がる
春の訪れとともに、栄養分をたっぷり蓄えた新芽が、一斉に
芽吹き始めます。
新茶の新芽には「テアニン(アミノ酸)」などの甘味成分が多く
含まれ、それを摘み取ってつくられる「新茶(一番茶)」は、
冬の間に蓄えた70%もの養分を使い生長するといわれます。
そのため、特に甘味が引き立ち、香りの高いお茶が味わえます。

新茶の香り

その年の最初に収穫したものを「一番茶(新茶)」といい、
新緑のような爽やかな味と香りは「初物(はつもの)」といわれる
特別なお茶になります。
冬の間に蓄えたアミノ酸(栄養分)は「味」だけではなく「香り」
もつくりだす働きがあり、アミノ酸が多い一番茶は、香り高く
なるのです。

緑茶は新茶の時期が甘い❣

新茶の新芽に多い「テアニン(アミノ酸)」は、旨みや甘味に
関係する成分です。
旨み成分としてよく知られているグルタミン酸と似たような
構造をしていて、お茶やツバキなどの限られた植物にしかない
物質のようです。

この「テアニン」は、木の根の部分で生成され、茎を通り葉に
蓄えられ(テアニンは「新芽」に多い)、日の光を浴びることで、
ポリフェノールの一種の渋み成分「カテキン」に変わります。

新茶は、収穫前の一定期間、日光を遮り日陰で栽培されます。
玉露・碾茶・かぶせ茶がこれにあたり、カテキンの生成が抑制
されて、テアニンが多いままで収獲されます。
そのため、新茶は旨みのあるお茶になるのです📌

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新茶おいしい理由

「お茶を一服🍵」といわれるように、飲んだ時のホッ‼とする
安らかな感覚は、テアニンの癒しの効果であるといわれます。
テアニンは、緊張を和らげて、興奮を鎮め、心身をリラックス
させる効果があるといわれ、癒しの効果は科学的に認められて
いるようです。
一方、緑茶に含まれるカフェインには、興奮作用がありますが、
テアニンによる効果で、興奮作用は抑制されているといわれます。
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新茶の香りを失わないように、仕上げの火入れは浅くしてある
ものが多いようです。
お茶を入れる時には、70~80℃程度のお湯で淹れるのが
おすすめです🍵 低温でゆっくりと淹れるようにすると、香り
豊かに、緑茶のもつ効能を引き出すことができます。
また、茶葉の量は、ちょっと多めに淹れるとおいしく頂けます。

お茶は、新茶も含めて年に3~4回の収穫があります。
その年の初めに収穫される「一番茶(新茶)」、「二番茶」
「三番茶」「四番茶」があります。
新茶に含まれる「テアニン」は、太陽に光を浴びることで、
「カテキン」の成分に変化するのです。これはポリフェノールの
一種で、抗酸化作用が強く、酸化を防ぐ効果があります。
生活習慣病の予防や老化予防に効果があるといわれ、体脂肪や
悪玉コレステロールの減少にも働きかける効果があるといわれます。
また、殺菌効果もあり虫歯や口臭、ウイルスなどの予防に効果的
です。

緑茶の効果効能

🍵免疫力を高める効果
🍵生活習慣病の予防と改善
🍵口臭や虫歯の予防
🍵リラックス効果

今回のまとめ

「新茶を飲むと1年間無病息災で過ごせる‼」といわれている
新茶には、冬の間に蓄えてきた、大地の恵み(生命力・エネルギー)
をいただくことが出来るといわれ、大切にされてきています。

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