春の味覚おすすめ魚の旬ランキング!!美味しい季節の種類と栄養成分は❣

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春の味覚のお魚と言えば、何がおすすめですか!? 春に旬を迎える
魚介類のおすすめランキングをご案内します。春ならではの旨味や
栄養価、特徴など美味しい季節の種類です。

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春の味覚おすすめ旬の魚ランキング10

春に旬を迎える魚には、冬の時期に不足しやすいビタミンやミネラル
などの栄養素を摂ることができます。
近年では、養殖や冷凍技術の進歩によって、通年食べることができる
種類も多くなりましたが、魚は季節(旬)によって旨みや栄養が変わる
食材で、味はさらに良くなります。
春に旬を迎える魚介の、おすすめランキング10です❣

かつお
イカナゴ
アサリ
鰆(さわら)

➏シラス
➐ホタルイカ
❽はまぐり
➒メバル
➓サヨリ

春旬の魚はカツオがおすすめ‼

日本近海のカツオは、黒潮にのって春に、太平洋側から九州南部を
北上します。秋には宮城県沖に達して親潮とぶつかり、再び南下する
回遊魚です。カツオはマグロと同じで、常に泳いでいないと死んで
しまう魚で、泳ぐことで新鮮な酸素を含んだ水を取り込んでいます。
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カツオの漁は、3月頃南の鹿児島県から始まり、5月頃本州中部で
始まります。旬のピークを迎える「初カツオ」は4月~5月ごろです。
また、「戻りカツオ」は8月中旬~9月下旬ごろになります。
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初カツオは春が旬で、脂ののりが少なく、あっさりした味わいで、
「カツオのたたき」がおすすめです。
カツオには、DHA・EPAが豊富に含まれていて、脳の働きを活性化
したり、血流を良くする働きがあります。
また、タウリンも多く、肝機能の働きを高めてくれます。
カツオは鮮度が落ちやすいので、なるべく早く食べましょう。

旬・・初カツオ:4月~5月ごろ
戻りカツオ:8月中旬~9月下旬ごろ
たたき・お刺身・から揚げなど

イカナゴは鮮度が美味‼

イカナゴは、日本の沿岸で獲れる稚魚で、瀬戸内の沿岸部でイカナゴ
(玉筋魚)、関東ではコオナゴ(小女子)、大阪では小さな2㎝位のもの
をシンコ(新子)・カナギと呼ばれ、成長すると、カマスゴ・メロウド
フルセと言われます。

「イカナゴ」は、夏の間は暑さをしのぐために、海底の砂の中で
眠る「夏眠(かみん)」という習性があります。
冬になり海水温が下がると、砂の中から目覚めて、産卵する一年魚
です。

毎年2月末頃から、3月初旬に漁が解禁となります。
水揚げした「小さな新子(イカナゴ)」は、鮮度がおちやすいので、
鮮度を保つために、水揚げしたその日のうちに釜茹でなどにします。
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丸ごと食べるので、栄養も丸ごと摂ることができます。
特にカルシウムや鉄分を多く含んでいますので、骨の生成を助け
丈夫にし、精神の安定に関係しています。また造血作用があり、
貧血の予防になります。
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旬・・冬に産卵期をむかえ、ふ化した稚魚が「約2㎝」になる
2月下旬~3月上旬が新子(シンコ)の旬で、瀬戸内海沿岸の
淡路島、明石などで賑わいます。
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主な産地・・兵庫県、三重県、愛知県・茨城県など
釜上げ・釘煮・てんぷらなど

アサリは旬に身が大きくふっくら❣

アサリは、海水温が20℃前後になる春と秋に産卵します。
温かい南の鹿児島や大分などから時期が訪れ、北に移動します。
北海道などでは、海水温が上がらないので、産卵期は夏の1回だけ
といわれます。
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アサリの旬は、産卵をひかえた春先と秋口が、身が肥りふっくら
美味しい時期で、3月ごろは「潮干狩り」で賑わいます。
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アサリは、ビタミンB12を豊富に含んでいて、赤血球の生成を助ける
働きがあり、貧血予防に効果的です。また、タウリンやミネラル類が
多く、滋養強壮や生活習慣病の予防にも効果的です。
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旬・・春・3月~4月、秋・9月~10月
味噌汁・ボンゴレ・酒蒸しなどさまざまな料理に使えます。

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春に美味しい魚は鯛

タイは、マダイ・キダイ・チダイをいいます。そのほかのタイと
名前が付く魚は、色や形が似ていることから付けられているよう
です。珍重されているマダイは大きいもので1mほどになります。
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天然物は、愛知県・長崎県・福岡県の漁獲量が多く、養殖物は三重県
も加わります。また「明石の鯛」や瀬戸内海が、美味しい鯛として
有名なところです。
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鯛は、脂が少なくたんぱく質が豊富、また旨み成分のグルタミン酸・
イノシン酸が多く含まれているので、身はもちろん、頭や骨の部分は
美味しい深みのあるダシがとれます。
🌸「旬」は産卵期直前の桜の季節で、この時期のタイを『桜鯛』と
いい、珍重されています。

旬・・春(マダイ・キダイ)、秋(チダイ)
刺身・昆布じめ・煮物・焼き物・汁物など多彩な料理に使えます。

鰆(さわら)は出世魚‼旬は春それとも冬⁉

鰆は、体長1m以上に成長する魚で、胴体は細長く「狭い腹」➟
「狭腹」(さわら)になったといわれています。
「サワラ」は出世魚で、関東では約50㎝以下のものを「サゴチ」、
関西では「サゴシ」➟「ヤナギ」と変わり、約70㎝以上で「サワラ」
と言います。
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サワラは、晩春から初夏にかけて、産卵のために外洋から瀬戸内海な
どに入ってくるので、漁獲量も多くなる時期で最盛期です。古くより
この時期に、真子や白子と共に食べる「文化」があり、この時期を
「旬」としています。
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関東では、冬に脂ののった白身を楽しむので「寒鰆」といわれ、
産卵前の12月~2月が「旬」になります。
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鰆は良質のたんぱく質や鉄分、ビタミンB12が多く含まれます。
DHAやEPAも含まれるので、血流を良くし、血液の生成を助ける
作用があります。

旬・・関東12月~2月、関西3月~5月
焼き物・マリネ・刺身・揚げ物など

今回のまとめ

春には春の旬の魚介を、おいしく味わいたいですね。春に旬を迎える
魚介類は、他に、伊勢海老・アオリイカ・アイナメ・マス・キス・鱧
などもあります。
昔に比べて、日本人は魚を食べなくなったといいます。魚の良質な
たんぱく質は必須アミノ酸を豊富に含み、体をつくる細胞のもとに
なります。また青魚に多く含まれるDHAやEPAが摂れるのは
魅力的ですね。
毎日の食事に魚介類をとり入れて、健康管理に役立ててください。

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