白菜の栄養成分は冬の三宝!!甘味霜降り白菜が人気で生や加熱で体を労る❣

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冬の菜野菜の代表ともいえる「白菜」は、栄養成分が微量ながらも
そのパワーは「冬の三宝」といわれるほどです。
冬の味覚の「霜降り白菜」は甘味絶品!!
白菜の栄養効果・効能を再確認してみると、冬が楽しくなります。

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白菜の栄養成分は冬の三宝の一つ

白菜は、「冬の三宝」の一つで、「養生三宝」ともいわれ、
だいこん・豆腐と共に、精進料理には欠かせない食材
で、
中国の不老長寿の薬膳からの教えが引用されています。

白菜は、中薬名で「黄芽白菜(おうがはくさい)」ともいい、
胃を養い、利尿作用があるとされ、菜類の中でも最も常食
すべきものと言われています。

カリウムやビタミンCの補給ができ、ほかにもカルシウム、
ビタミンB2なども含まれています。
白菜は、約95%が水分で、食物繊維も多く含まれ、便秘の
予防や老廃物の排泄の作用があります。
また、100g当たり14kcalとかなり低く、ダイエットには、
強い味方になります。

霜降り白菜は甘味成分が人気❣

≣霜降り白菜とは≣

白菜が成長していく過程で霜をあてると、葉に蓄えたデンプンを
「ぶどう糖」に変えて、不凍液をつくり出す白菜の性質を
利用して栽培されます。糖度が高く、強い甘みが特徴です。

本来、霜は白菜にとっては大敵です。強い霜が数多くあたると、
白菜は痛んでしまい、商品価値はなくなります。
そこで、霜にあてる加減をし、生育の状態を見極めながら、
手間をかけ、愛情をかけて育てたものが「霜降り白菜」になります。
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生食でも甘味が強く、シャキシャキした食味が特徴で、
人気の高いブランド野菜です。

白菜の外側の葉で全体を覆うように、頭頂部をヒモで結び、
中の葉を守るようにしているものもあります。
最大糖度 13度
収穫は 1月中旬~3月上旬頃


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白菜の栄養は生・加熱で摂る

白菜・100g当たり

◍エネルギー 14kcal
◍水分 95%
◍カリウム 220mg
◍食物繊維 1.3g
◍カルシウム 43mg
◍ビタミンC 19mg

白菜の主な効果効能

二日酔いの解消(カリウム)

体内の熱を取る作用と利尿作用が働き二日酔いに最適です。
からだのむくみも解消されます。

便秘解消(食物繊維)

食物繊維が豊富に含まれているので、老廃物を吸着・排泄する働きを
手伝います。さらに血中コレステロール値を下げる働きがあります。

ガン予防

抗がん作用があるといわれる「ジチオールチニン」の成分を含みます。

◍白菜は、「Ⅰ」での「冬の三宝(養生三宝)」でも分かるように、
からだに優しい野菜です。
食べ過ぎたり、飲みすぎたりしがちな季節に、ほかの養生三宝の
大根や豆腐と一緒に摂ることが、養生することにつながります。

◍白菜は淡泊な味わいですが、癖がなくほかの食材との組み合わせが
しやすい食材です。
鍋調理や煮物・炒め物・漬物・生でサラダにと、様々な料理に活躍
してくれます。
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◍白菜の100gに対して約95gは水分で、ほかにビタミン・ミネラルが
含まれています。成分量としては微量ですが、バランスよく
含まれている食材で、ダイエットや胃腸の働き(吸収・排泄)に
効果的に働いてくれます。

白菜は生や加熱で‼

白菜に含まれる成分には、水溶性や熱に弱いものもあります。
例えばビタミンCは、水溶性で熱に弱いので、加熱時間が長いと
失いやすくなります。
また、カリウムなどは水に溶けやすいので、煮物や鍋料理などは、
汁ごといただくようにしましょう。
白菜のサラダは、シャキシャキしてとても美味しい料理です。
白菜の品種おすすめは甘い美味しい!!きれいな紫や黄・オレンジでカラフルに

『今回のまとめ』

「白菜」そのものは淡泊ですが、色々な食材と組み合わせると
おいしさが際立ちます。スープや煮物など、白菜の良い香りが
食欲をそそるのは、冬の胃袋に優しいからなんでしょうか。
寒い冬を、健康に過ごしたいですね。

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