夏が旬の冬瓜は役に立つ むくみ解消 ダイエット 体の冷却作用

冬瓜は冬の瓜と書きますが、夏が旬の野菜です。

6月から9月ごろまでが旬で、長期間保存ができますので、

夏に冬にと、活躍してくれる食材です。
冬瓜3

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夏が旬の冬瓜は役に立つ

冬瓜は熱帯アジア・ジャワ島原産といわれます。

冬瓜は楕円形でラグビーボールの様な形をしていて大小さまざまで、
大きいものは10㎏を越すものもあります。

名前の由来は冬の瓜という意味ではなく、旬は夏なのです。
夏に収穫した冬瓜は貯蔵性が高いことから、
冬までもつ(保存がきく)と言う意味からきています。

冬瓜の種類

冬瓜の品種は、完熟すると白く粉をふいたようになる丸型の「大丸冬瓜」と
全く粉をふかない青々とした縦長の「長冬瓜」があります。
他に、かんぴょうの原料となる「ゆうがお」、「しろ瓜」も同じ仲間である。

丸のままだと数ヶ月保存がきき、冬や春先にもスーパーなどで見かけます。
カットされた状態だと切り口部分が茶色く変色してくるので、早めに食べま
しょう。

冬瓜そのものは味はあまりありませんが、肉や魚などのうまみ成分が
あるものとあわせて料理すると、とてもおいしい料理になります。

冬瓜は昔から漢方や薬膳料理にも用いられていて、腎臓・血糖値・
高血圧の改善やダイエットにも役立つと知られています。

夏が旬の冬瓜はむくみ・ダイエット・体の冷却作用

冬瓜は95%が水分で、カリウムを多く含みます。

カリウムは余分なナトリウム(塩分)の排泄をする役割があって
身体の水分量を整えてむくみを取ります。

夕方近くになって、靴がきつく感じたり、だるさを感じたら、
むくみの症状が出てきた証拠、晩御飯に冬瓜を使ったスープや煮物・
炒め物などを加えると、老廃物や余分な水分が排泄されやすいので、
ぜひ一品加えてほしいです。

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また、昨夜飲みすぎて、顔や体のむくみを感じるときは、朝食に
冬瓜料理を食べると効果的です。

日ごろから、むくみ(水太り)やすい人は、定期的に食べると
むくみ解消に有効な野菜です。

冬瓜の利点は、低カロリーで、100gあたり16kcal
お腹一杯食べても高カロリーになることはなく、食物繊維も含ま
れているので、便秘解消にも効果があります。

低カロリーでむくみや便秘の解消をしてくれるので、
ダイエット効果が高くなります。

冬瓜は漢方薬にも使われ、利尿・消炎に有効とされ腎臓病から
くるむくみ解消や血糖値を下げる効果があり、薬膳料理にも
なっています。

体を冷やす効果もありますので、夏バテや熱中症などのとき
食べれば体内の熱を取り体力を回復してくれます。

ビタミンCも含んでいるので、肌の健康維持や風邪などの予防・
抵抗力を高めてくれる効果があります。

100g当りの栄養成分
エネルギー…..16kcal
水分………..95.3g
たんぱく質…..0.6g
食物繊維……..1.3g
葉酸………..26μg
ビタミンC…..39㎎
カリウム…….200㎎
カルシウム…..19㎎

冬瓜は全部食べつくしましょう!!

冬瓜傷め冬瓜は捨てるところはなく、皮や種まですべて食べる
ことができます。

利尿効果は、皮の部分に一番多く含まれているので、
捨てないで皮ごと煮たり、皮を棒状に切ってきんぴら
料理や肉と炒めていただきましょう。

種は、乾燥して煎じて飲んだり、乾煎りして食べたり
できます。

冬瓜煮物冬瓜料理は、スープ・お味噌汁・煮物・炒め物など、
色んな料理法がありますが汁にも栄養が染み出てい
ますので、汁もいっしょに飲むようにしましょう!!

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