夏バテの疲労回復に効くおいしい夏野菜 夏の魚 夏フルーツを食べてみて!

夏になると夏バテしてしまう。

暑くなると食欲がすぐ落ちてしまう。

体もだるくなるし、元気が出ない….。

何を食べれば元気に、夏を過ごせるでしょうか!!

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夏バテの原因はなに??

日本の気候は温帯湿潤気候なので、夏はジメジメと湿度が高い。

さらに温度が高いので湿気の量が多すぎて、お肌の表面に
ベタ~ッとへばりついたまま。不快指数90%…
こんな日もたまにありますね。

こんな気候の中、暑さによって食欲が低下したり、水分やミネラル
不足で脱水症状をおこしたり、栄養不足になったりしてきます。

また、エアコンの効いた部屋から外に出ると熱くてたまらないです。
外と中の温度差が5℃以上あり、出入りを何回も繰り返すと、
自立神経失調症になりやすく、頭痛・目の疲れ・耳鳴り・急に呼吸
が苦しくなる微熱・疲労感などいろんな症状が出たりします。

精神的にも、イライラ・不安感・やる気が出ないなどの症状が出て
きます。

自立神経は全身の器官をコントロールしているので、バランスが
崩れると全身の機能に支障が出てきます。

生活のリズムが崩れたり、ストレスや環境の変化、女性ホルモンの
影響なども原因になりやすいです。

夏バテ疲労回復にいい栄養素は

疲労回復には、まず体を休めることが大切です。30分位でも
リラックスできる時間を確保したいですね。

食事も疲労回復効果のあるものを加えることをおすすめします。

夏バテで体が疲れると、多くのたんぱく質・ビタミン・ミネラル
を身体は消費します。

基礎体力を回復させるために

・赤味の肉(脂肪分が少ない部位⇒豚肉・鶏肉・牛肉)
疲労により酸化や傷ついた細胞を修復します。

・夏旬の魚⇒カジキマグロ・アジ・鮭・・穴子・鮎・鰯
うなぎ(養殖)・かます かんぱち・きす
すずき・太刀魚 ・鱧(はも年2回)

・夏旬海産物⇒あわび・あおりイカ・スルメイカ・うに
生きくらげ・昆布・サザエ・シジミ・鳥貝

・乳製品・大豆製品も積極的に摂りましょう。

さらに夏野菜を一緒に組み合わせると、不足するビタミン
ミネラルも補うことが出来るのでバランスのいい食べ方が
できます。

緑黄色野菜……

明日葉⇒カルゴンという粘り成分が抗酸化力がありガンを
予防する作用があるといわれています。
β-カロテン・カリウム・葉酸・・・パントテン酸
免疫を高める効果があります。

かぼちゃ⇒β-カロテンが豊富で抗酸化作用で風邪の予防
にもなる。
V-C・E・A・B1・B2

トマト⇒やはりリコピンの抗酸化作用で疲労による酸化を
改善予防してくれます。

 カリウム・カルシウム・マグネシウム

なす紫紺色はアントシアン系の色素で強い抗酸化力があり、
ガン、生活習慣病のもととなる
活性酸素を抑える。

 カリウム・パントテン酸・ナイアシン
※「秋茄子は嫁に食わすな」はおいしくてもったい
ないから!と云う以外に
体を冷やすので嫁の体にはよくない!と云う事の
二つがあります。実際ナスは冷やす効果があります。

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ゴーヤ⇒ゴーヤのV-Cは野菜の中では唯一加熱に強く、
トマトの5倍の量になる。
果皮にV-C・B1・B2・葉酸・カリウム・鉄分
※苦味成分を「モモルデシン」といい、胃腸の粘膜
を保護し食欲を増進する効果がある。
夏バテには非常に適している。

ピーマン・パプリカ⇒V-A・C・Eが豊富です。加熱調理に
よりβ-カリテンの吸収率が上がる。
 赤>黄>緑 この順番でビタミン量が
豊富です。

モロヘイヤ王様の野菜と云われ、栄養価の高い野菜です。
β-カロテンの含有量は非常に多く
カルシウムとV-Kの組み合わせで骨粗しょう症
の予防をします。
V-Cが多く鉄分の吸収を助けます。ネバネバ
成分はムチンで、糖の吸収を遅らせて血糖値の
上昇を抑える。また胃壁を保護するので、消化
不良や食欲不振を抑えます。

しそ⇒しその香りは胃液の分泌を促し、食欲を増進させる。
さらに健胃作用があると云われています。
ペリルアルデヒドは強い防腐作用を持ち食中毒の
予防に役立つ。
 β-カロテンの含有量は非常に多くカルシウム・鉄分
 カリウムも含む。

オクラ⇒ネバネバ成分は、胃粘膜を保護して消化を助ける
作用があります。
β-カロテンカリウム・カルシウム・マグネシウム

淡色野菜

きゅうり⇒夏野菜の代表で水分が多く体のほてりを取り冷やす、
 カリウムでむくみを解消します。
カリウム・β-カロテン・V-C

枝豆⇒大豆の若い時なので、豆と野菜の両方の栄養を持って
います。
V-B1・カリウム・メチオニン・鉄分

冬瓜⇒うり科の仲間で95%が水分でカリウム・V-Cを多く
含みむくみを予防して、余分な塩分を排出します。その
ため血圧を下げる効果もあります。
加熱調理で煮物やあんかけ等で!すぐ柔らかくなります。

ズッキーニ⇒かぼちゃの仲間で、生でも食べられます。
βーカロテンは抗酸化力があり酸化した細胞を
改善します。カリウム

・その他……….新生姜(ショウガオール)・にんにく(黒にんく)

とうもろこし

その他に加えたいもの

フルーツ…..パイナップル・マンゴーなど(タンパク分解酵素
が入っているので消化を助けます)
すいか・ぶどう・マスカット・メロン・桃・ゆず
さくらんぼ・あんず

最後に

夏に旬を迎えるお魚・海産物・野菜・フルーツ。
たくさん有りましたね!!

多くの食べ物に、抗酸化作用・体の冷却効果・疲労回復効果・胃の
粘膜保護と食欲増進の効果がありました。

これらは、夏バテで弱ったところを修復・保護してくれる効果が
期待できるので、積極的に摂りたいですね。

夏バテかな?と思ったら、充分な休養・充分な栄養を心掛けてください。

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