土用の丑の日にウナギをなぜ食べる2016!面白い理由があった!しかも栄養は最強!

うなぎ3
「土用の丑の日」と聞くと「うなぎ食べたい!」と思いますね。
いつ食べても、旨いうなぎです。

ところで、なぜうなぎを「土用の丑の日」に食べるのでしょうか⁉
そして、2016年の「土用の丑の日」はいつなのでしょう。
夏バテしないようにと、「土用の丑の日」のうなぎ屋さんはお客様で
いっぱいですが、ウナギの旬は「夏」でしょうか!
そこには、とても面白い理由がありました。
夏をのりきる為に、うなぎの栄養価は最強ですよ。

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土用の丑の日にウナギをなぜ食べる⁉

うなぎは、昔から美味しい食べ物として庶民に愛されてきました。。
特に「うなぎの蒲焼」は、焼けてくる臭いだけで
ごはんが食べられそうです。
「うなぎのかば焼き」「櫃まぶし」「白焼き」「せいろ蒸」と
美味しそうです。

なぜ「土用の丑の日」なの

では「土用の丑の日」についてお話します。これが分かれば「土用の丑の日」が
「いつ?」なのか、代表的な夏とほかの季節にも存在することが分かり、一歩先に
行けます。

「土用の丑の日」の、土用は「五行説」からきていて、あらゆるものは、
『木・火・金・水・土』の五つの要素から成り立つと云う考えです。
『木・火・金・水』は春夏秋冬で、『土』は季節と季節の間にあります。

2月3日の節分の次の日が「立春」というように、季節が変わります。
この変わる前の18日~19日間を「土用」といいます。

立春・立夏・立秋・立冬の前の、それぞれ18日~19日間が「土用の入り」から
「土用の明け」となります。

「丑の日」は、十二支の中の「丑」で、日めくりカレンダーなどをみると、
良く分かりますが、子.丑・寅~~と一日ずつ順番にでてきます。
干支は12こありますからで、12日に1度「丑の日」があり、「土用」の期間に
1回から2回は「土用の丑の日」がやって来る事になるのです。
これが「土用の丑の日」です。
「土用の丑の日」が二回あると何だかうれしいのは私だけでしょうか(^-^)

では、今年は、2016年8月7日(日)が「立秋」なので、
2016年7月30日(土)が「土用の丑の日」‼になります。😋
十二支

土用の丑の日に食べるウナギには面白い理由があった

うなぎを食べれるのは「平賀源内」のおかげ!

江戸時代のお話で、うなぎ屋さんが、夏にうなぎが売れなくてとて
も困っていました。

本来うなぎの「旬」は秋から冬で夏は味が落ちます。

そこで、博学で有名な「平賀源内」に相談したところ、丑の日に「う」の付く
ものを食べると夏やせしないと云う民間伝承(伝説・都市伝説のようなもの)に
あやかって、「本日丑の日」と書いて、うなぎ屋に貼りだしたら、
「あの平賀源内が言うのだから!」と、商売繁盛し他のうなぎ屋も真似して、
うなぎを食べる習慣が定着したのでした。
平賀源内
たまたま「うなぎ屋さん」だったから、「う」の付く食べ物で「うなぎ」!!
今でもその言葉が、色あせずに使われているって凄いですね。

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やっぱりうなぎが旨いからかな!
うなぎ5

養殖うなぎで栄養豊富

現在は、稚魚のシラスウナギの大規模な減少で天然うなぎが少なくて、ほとんど
食べているのは「養殖うなぎ」です。

それで、養鰻は一定の環境を整えて、安定したえさの量が与えられるので、
一年を通してうなぎの「栄養価は高い」といえます。

夏に食べるうなぎは、栄養豊富で「夏バテ予防」に最適です。

シラスウナギ

土用の丑の日に食べるうなぎの栄養は夏バテ予防に最強です

▪うなぎと言えばビタミンAで、強力な抗酸化力をもつ栄養素です。
体の粘膜や皮膚、免疫機能を正常に保つ働きをして、ウイルスや
感染の予防もします。
鼻の中やのどの奥も粘膜ですね。守ってもらいましょう。

また不足すると夜盲症などの暗い所が見えにくくなる症状がでます。
※蒲焼一人前で一日の必要量が摂取できます。

▪ビタミンB群のB1・B2、は代謝ビタミンともいわれ、糖質や脂質を
エネルギーに変えます。
にきび・口内炎・脚気などの予防や改善をしてくれます。
疲労回復効果があり、栄養ドリンク剤にも入っている栄養素です。
元気になりそう!!
さらに、パントテン酸・コンドロイチン硫酸・アスパラギン酸も
疲労回復効果あります。

ビタミンEは、若返りのビタミンと云われていて、酸化を防ぐ抗酸
化作用があるので肌荒れや老化防止に役立ちます。

DHA(ドコサヘキサエン酸)・EPA(エイコサペンタエン酸)
は青魚・マグロなどにも多く含まれていて、頭の働きを良くする
栄養素として知られているDHAは脳細胞の成長や働きを促します。
子供に食べさせたいと思う親の気持ちが分かります。

▪EPAは血液を健康にする作用があり脳梗塞・心筋梗塞の予防にも
効果がある。

ビタミンDとカルシウムの相互作用で吸収を助けます。不足する
と骨粗しょう症や骨軟化症になりやすい

▪魅力的なコラーゲン!美容に必ず登場するコラーゲンでお肌、
毛髪、骨、血管を強くして老化防止します。

以上がうなぎの主な成分で、体が機能する上でとても大切な栄養
素が入っていることが分かりました。

うなぎのもビタミンAが豊富に含まれていますので、
是非お召し上がりください。
うなぎえいよう2 

今回のまとめ

2016年7月30日(土)「土用の丑の日」が来るのが楽しみですね。
栄養豊富なウナギは、体力の落ちる夏の季節に食べることで、
夏バテ予防になりますので、いただきましょう!

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