ぶどうの種はお腹は痛くなりません!OPC・栄養成分が豊富!!シードオイルは今?

ぶどう種
「ぶどうの種を食べると、お腹が痛くなる。」
なぜ言われるのでしょうか?
また、ぶどうの種は栄養があるので、捨てるのは勿体ないです。
種には、色々な栄養成分が入っています。
しかし、近年では成分に真逆の結果も出ています。

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ぶどうの種を食べるとお腹が痛くなる❓

「ぶどうの種を食べると盲腸になるよ。」と聞いたことありますか!?
同じように、スイカやメロンの種も言われることがありますが、そもそも「盲腸」は
「虫垂炎」のことで、細菌感染などによって、盲腸の先にある虫垂が炎症・化膿した
ことでおこる病気なので、直接「種」とは関係性はありませんね。
ぶどうxc
その昔、ヨーロッパで虫垂炎の手術をするときに、虫垂がぶどうの種に見えたこと
から、・・・・・といわれています。💦

日本ではほとんどの人が、ぶどうやスイカなどの種は出すようですが、欧米では種を
出すことはなく、全部食べているようですよ‼
もし「種」が原因で盲腸になるのであれば、欧米では虫垂炎になる人が多いという
ことになってしまいます。都市伝説のようです。

ぶどうの種は栄養があるの⁉

ぶどうは、「皮・果肉・種」に分かれますが、全部食べることができます!
皮や果肉には、脳や疲労回復に良い「ブドウ糖」や「ビタミン・ミネラル」また
抗酸化作用のある「ポリフェノール」の種類が含まれています。

その中で「種」にも注目してほしい栄養効果があります。「OPC」といわれる
成分で「オリゴメリックプロアントシアニジン」です。優れた「抗酸化物質」で
毛細血管の強化や浮腫、アレルギーなどに効果的で、コラーゲンの生合成を促す
作用があるといわれています。
発見されたのはヨーロッパで、フランスのジャック・マスケリ博士によるものです。
体内への吸収率が、とても良く「活性酸素(フリーラジカル)の除去作用」が
優れているといわれます。
ヨーロッパではサプリメントとして、美容・健康のために扱われています。
特に日本で注目されているのが、「美白効果・血管強化」です。

赤ワインは、「皮・果肉・種」のすべてを使いますので「OPC・ポリフェノール」
効果で美容健康に良いといわれます。
ぶどう55
ぶどうの「種」は、植物オイルとしても人気があります。

ぶどうの種のオイル効果❣

ぶどう種子オイル(グレープシードオイル)は、白ワインを作るときに得られる
副産物で、チリ、フランス、イタリアなどのワインの産地で多く生産されています。

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ぶどうの種は「グレープシードオイル」として市販されていて、料理や化粧品にも
使用されています。

ぶどうの種には7~21%のオイルが含まれていています。グレープシードオイルは
乾燥させたぶどうの種を、圧搾して精製したもので、「100mlのオイル」を作るには、
「100㎏のぶどうの種」が大量に必要になります。
ぶどうオイル
グレープシードオイルの栄養成分は、必須脂肪酸の「リノール酸」と「オレイン酸」
が豊富に含まれています。必須脂肪酸は、体内で合成することができないものなので、
食品から摂る必要があります。

«リノール酸の効果と過剰摂取は問題あり»
「リノール酸」は、コレステロールを下げる作用があり、動脈硬化を予防するといわ
れています。しかし、リノール酸を多く摂りすぎると、善玉コレステロールまで減ら
してしまい、アレルギーや血栓などの症状が悪化すると、過剰症が問題になっています。
また、酸化されやすいので、過酸化脂質が原因でガンのリスクもあるといわれます。
摂りすぎには要注意です。

«オレイン酸の効果»
一方「オレイン酸」もコレステロールを下げる作用がありますが、HDL(善玉)
コレステロールは下げないで、「酸化もされにくい性質」を持っています。

«ポリフェノールの効果»
ポリフェノールは豊富で、ほかのオイルよりも抗酸化力が、高いです。血管内の
悪玉コレステロールの酸化を防ぐ効果が高く、動脈硬化などの予防につながることが
確認されているようです。活性酸素による、ガンの発生や老化予防になります。

«ビタミンEの効果»
若返りのビタミンともいわれ、ビタミンEの含有量はオリーブオイルの倍はあると
いいます。末梢神経を広げて、血行の改善をして老化を予防する効果があります。

🌟ぶどうの種無しの種類は甘くて美味❣でも農薬ジベレリンは?安心か確かめてみよう!

今回のまとめ

ぶどういい

🌟ぶどうは皮ごとが特化型栄養!種まで食べると美白UP❢食べやすい品種は!
ブドウは「皮・果肉・種」と全部食べることができます。種の状態で食べるのは、
フレッシュで酸化はしてなく、油分も微量なのでリノール酸の弊害は、心配しな
くてもよさそうですね。

グレープシードオイルには、酸化されやすいリノール酸が含まれてますが、一緒
に含まれる「オリゴメリックプロアントシアニジン」の強い抗酸化力によって、
油分は酸化から守られているといわれます。

とは言っても、気になりますので、オレイン酸を含むオイルと一緒に摂る方法も
あります。オレイン酸の多いオイルは、オリーブオイル、菜種油があります。
1:1の割合で摂ってみてください。

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